大阪市民の働き方と暮らしの多様性と共生にかんするアンケート

アンケートは現在終了しています

結果速報が公表されました

アンケート用紙 正誤表

このたびは、お忙しい中アンケートにご協力いただきありがとうございます。

このウェブサイトは、1月16日から28日までの期間、大阪市にお住まいの18歳-59歳・15,000人を対象におこなう大規模アンケート「大阪市民の働き方と暮らしの多様性と共生にかんするアンケート」のために開設されたサイトです。

アンケートの結果は、今年の4月にその速報が、9月には全体の概要が記者発表され、このサイトにも掲載されます。

大阪市にお住まいの18歳-59歳の15,000人を対象におこなう大規模調査です。

大阪市にお住まいの18歳-59歳の15,000人を対象におこなう大規模調査です。

このアンケートは、厚生労働省 国立社会保障・人口問題研究所 室長・釜野さおりを中心とした研究チームが、国の研究費補助金を受け、大阪市にお住まいの18歳-59歳・15,000人を対象におこなう大規模調査です。

このアンケートでは、あなたの働き方や生活にかかわる全般的な状況の質問に加えて、性のあり方についてのデリケートな質問、性的マイノリティ(LGBT)に関連する質問、および行政施策にかんする質問が含まれています。

その目的として、回答者がどのような性のあり方を持っているかということに関係なく、「性」にかんする考えや行動・状況が、ほかの全般的な生活に関係があるかどうか、あるとしたらどのように関係しているのかを多角的見地から検証することがあげられます。

そのため、アンケート作成にあたっては質問の内容や聞き方に細心の注意を払い、さまざまな方、とりわけ性的マイノリティ(LGBT)の方にヒアリングや協議をおこない、修正を重ねてきました。

当アンケートによって取得した回答については、特定の個人が識別されないよう統計的に処理し、調査の結果は記者会見で発表するほか、学会報告・論文や報告書などを通じて、研究の発展および今後の市政の参考のために活用させていただきます。

なお、アンケートはあなたの個人情報と切り離されているので、あなたの回答は特定できません。そのため、あなたの家族や性にかんすることをはじめとするすべてのことは、あらかじめ知らされておらず、そしてこれからも知られることはありません。どうか安心してありのままにお答えくださいますよう、ご協力をお願いいたします。

アンケートが届いてから返送までの流れ

どんなアンケート調査?

1
調査対象になった方へ
アンケートが入った封筒が届きます

2
アンケート用紙に回答します

3
アンケート用紙を返送用封筒に封入します

4
お近くの郵便ポストに投函します

1

調査対象になった方へアンケートが入った封筒が届きます

封筒が届いたら、中に以下のものがあることをご確認ください。

アンケート用紙
大阪市からのお願い
アンケートご協力のお願い
インターネット回答のご案内
ご説明(Q&A)

アンケート用紙

大阪市からのお願い

アンケートご協力のお願い

インターネット回答のご案内

ご説明(Q&A)

インターネット回答用IDとPW
外国語のご案内
記入用ボールペン
返信用封筒

インターネット回答用IDとPW

外国語のご案内

記入用ボールペン

返信用封筒

入っていないものがある場合

2

アンケート用紙に回答します

質問文をよくお読みになり、ボールペンで回答をお願いいたします

55

14ページ

最大設問数

所要時間

15~30

分程度

1問回答するのに10秒かかった

場合は最大30分程度となります

アンケートはパソコンやスマートフォン
でもこちらからご回答いただけます

3

アンケート用紙を返信用封筒に封入します

記入を終えたら、アンケート用紙のみを返信用封筒に入れ、封をしてください。

注意点

封入の前に、もう一度記入もれがないかご確認ください

アンケート用紙以外のものを入れないでください

ペンは薄謝として謹呈します

封筒の裏面に差出人住所氏名などを書かないでください

切手は不要です

4

お近くの郵便ポストに投函します

ご自宅またはお勤め先などの近くのポストに投函するか、郵便局にお出しください。

ポストに出すのを忘れてしまったとき

お近くの郵便局

スケジュール

結果にご興味をお持ちの方は、ぜひご参照ください

本調査では、今後のスケジュールを以下のように予定しています。

2019年1月

アンケート回収

2019年4月

データ入力・クリーニング完了

2019年9月

結果概要の公表(ウェブ公開・記者発表)

結果報告会の開催

2020年4月

報告書公表(ウェブ公開・冊子配布)

*2019年9月以降は、各学会や論文で詳細の分析結果を発表していきます。

記入ミスをしたときは…

〇つけを間違えたときの修正方法例

選択肢を間違えた場合、その選択肢の上に×などを書き、選びたい別の選択肢に○をつけてください。

回答は1つと書かれているところに○が2つあると、その回答は無効になってしまうのでご注意ください。

記入を間違えたときの修正方法例

自由回答を間違えた場合、記入した回答に二重線を書き、枠の近くに記入をしてください。

(間違えた文字を無理に塗りつぶさなくても結構です)

正しく集計されない回答例

NG

どこに〇をつけているのかわからない

〇をつける回答は、〇の位置がどこなのか確実にわかる場所につけてください。例のように、どこに〇をつけたかわからない状態だと、集計時に判別できず無効となってしまいますので、〇はわかりやすく書いてください。

NG

回答欄の選択肢に複数の○をつける

(選択肢が1つの場合)

設問の最後に「(○はいくつでも)」と書かれているもの以外は、すべて回答は1つだけとなっています。回答が1つだけの設問に複数の○をした場合、その回答は無効となり集計されません。

NG

回答欄の選択肢にない回答をする

回答欄の選択肢に、自分にあてはまる選択肢がない場合でも、その他など自由回答欄がない場合、記述してもその回答は「集計上は」無効となってしまいますのでご注意ください(今後の参考にはさせていただきます)。

あてはまる選択肢がない場合は、いちばん近いものを選ぶか、その回答は飛ばして次の回答に進んでください。

また、回答欄の選択肢や設問に対してご意見がある場合は、回答用紙最後(14ページ)の自由記入欄にお書きください。

NG

アンケート用紙に自分の名前など

個人情報を書く

回答は、個人情報の取り扱いの取り決め上、個人を特定しない形で集計しますので、個人名がわかってしまうとその方の回答はすべて無効となってしまいます。名前のほかにも、アンケート用紙に個人情報は絶対に書かないでください。

NG

返信用封筒に自分の住所氏名を書く

回答は、個人情報の取り扱いの取り決め上、個人を特定しない形で集計しますので、個人が特定できるとその方の回答はすべて無効となってしまいます。

返信用封筒は返信先に確実に届くように住所を印字しています。届かなかったことを考えてご自分の住所氏名を書く必要はまったくありませんので、返信用封筒には何も書かずに返信してください。

NG

インターネット上で回答して、

さらに紙のアンケートも返送する

インターネット上で答えるアンケートと、紙で答えるアンケートは完全に同じ内容です。そのため、両方を重複して回答することは、1人で2人分回答することを意味しています。

さらに返送されたアンケートはどの方が返送したかをチェックすることができないため、2人分の回答は別々の方の回答として集計されてしまいます。

このアンケートは、対象者となった皆さまから寄せられる回答が、大阪市にお住まいの方々の意識や実情の正確な縮図となるよう設計されているため、2人分回答するとその設計が崩れ、結果が歪んでしまいます。

どちらかのみお答えくださいますよう、ご協力お願いいたします。

各種お問い合わせ先

ご質問やご意見等、ご不明な点がありましたらお問い合わせください。

0800-800-2286

携帯電話、固定電話(IP含む)無料

受付時間 月〜金 9:00-12:00/13:00-17:00

osaka-chosa@sjc.or.jp

[業務委託先] 一般社団法人 新情報センター ( 担当:安藤・日高 ) 
所在地 東京都渋谷区恵比寿1-19-15 
http://www.sjc.or.jp/

調査主体

厚生労働省 国立社会保障・人口問題研究所 人口動向研究部 第2室長 釜野さおり 代表

「働き方と暮らしの多様性と共生」研究チーム(日本学術振興会 科学研究費助成事業)

〒100-0011 東京都千代田区内幸町2-2-3 日比谷国際ビル6F

03-3595-2984 osaka-chosa@ipss.go.jp http://www.ipss.go.jp

調査協力

大阪市

55問 14ページ

15〜30分程度

大阪市民の働き方と暮らしの多様性と共生にかんするアンケート

このアンケートは、厚生労働省 国立社会保障・人口問題研究所 室長・釜野さおりを中心とした研究チー

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    このアンケートは、厚生労働省 国立社会保障・人口問題研究所 室長・釜野さおりを中心とした研究チームが、国の研究費補助金を受け、大阪市にお住まいの18歳-59歳・15,000人を対象におこなう大規模調査です。

    このアンケートでは、あなたの働き方や生活にかかわる全般的な状況の質問に加えて、性のあり方についてのデリケートな質問、性的マイノリティ(LGBT)に関連する質問、および行政施策にかんする質問が含まれています。

    その目的として、回答者がどのような性のあり方を持っているかということに関係なく、「性」にかんする考えや行動・状況が、ほかの全般的な生活に関係があるかどうか、あるとしたらどのように関係しているのかを多角的見地から検証することがあげられます。

    そのため、アンケート作成にあたっては質問の内容や聞き方に細心の注意を払い、さまざまな方、とりわけ性的マイノリティ(LGBT)の方にヒアリングや協議をおこない、修正を重ねてきました。

    当アンケートによって取得した回答については、特定の個人が識別されないよう統計的に処理し、調査の結果は記者会見で発表するほか、学会報告・論文や報告書などを通じて、研究の発展および今後の市政の参考のために活用させていただきます。

    なお、アンケートはあなたの個人情報と切り離されているので、あなたの回答は特定できません。そのため、あなたの家族や性にかんすることをはじめとするすべてのことは、あらかじめ知らされておらず、そしてこれからも知られることはありません。どうか安心してありのままにお答えくださいますよう、ご協力をお願いいたします。

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